MENU 
MENU 
おはようございます。
朝は気温も低く肌寒い朝でしたが、お日様が出てきてポカポカ陽気と
なりました。
幸せの３人娘が、飲んだお茶椀を洗いに来てくださいました。
３人で協力し合って、あっ
という間に洗い物が片付きました
今日は、スターの歌謡ショー
を楽しみに皆さんが集まって下さいました
皆様お待ちかね、スターの登場です
今日のお題は、昭和３９年の東京オリンピックの頃に流行っていた曲です。
オリンピックの前に御三家が流行っていましたが、
「みなさん、ネジを巻いて歌手名を思い出して下さい」
では、千昌夫の「星影のワルツ」からスタートです
曲の終わりは、お決まりの『ヤッホー🙌』
２曲目は北島三郎の「ねみだ船」
３曲目は、井沢八郎の「ああ上野駅」
４曲目は、新川二朗の「東京の灯よいつまでも」
５曲目は、梶光夫「青春の城下町」
６曲目は、久保浩の「霧の中の少女」
７曲目は、北原謙二の「若い二人」
８曲目は、三田明の「美しい十代」
９曲目は、舟木一夫の「高校三年生」
１０曲目は、橋幸夫の「雨の中の二人」
１１曲目は、にしきのあきらの「空に太陽がある限り」
で前半を締めくくりました。
後半は、母達のリクエスト曲です
お嫁においで
長崎は今日も雨だった
浪曲子守唄
夢芝居
天城越え
あざみの歌
沢山のリクエストを頂きましたが、後半はリクエスト６曲を歌って
時間が来てしまいました
今日は楽しかったですか
幸せの幸望庵は楽しいですか
「はい、楽しいで～す🙌」
次回、またお会いする事をお約束して、本日の歌謡ショーを終了しました。
幸せの幸望庵でした
