MENU 
MENU 
こんにちは
街並みはすっかり春色に変わり、
送迎時の車の中は盛り上がっております
中でもやっぱり一番盛り上がる花は桜ですね
元荒川の千本桜も見事に開花
利用者様のお庭に咲いている桜も見事に開花
本当にきれいで朝からウキウキしちゃいます
愛の幸望庵も庭にもご利用者様から頂いた水仙や姫金魚草も
可憐に咲いています
そしてバラ達も日に日に葉っぱが生い茂ってきていますよ
そして来月にはタケノコが顔を出す竹林
上を見上げたら雲一つない綺麗な青空が広がっていたので思わずパシャリ
でも、風が強い
皆さん本日もご来庵ありがとうございます
今日は皆さん朝からウキウキ
だってスターの歌謡ショー
今日は古賀政男特集
昭和を代表する作曲家です
先ずは昭和４年、古賀政男が一番最初に作った歌“丘を越えて”
“影を慕いて” “酒は涙か溜息か” “サーカスの唄”
“人生の並木路” “誰か故郷を想わざる” “二人は若い”・・・
さすが皆さん全部知っています
どの曲もメロディーが流れたら一緒に口遊んでいました
そして、お父さんのマラカスのリズムが最高です
“ゲイシャ・ワルツ” “新妻鏡” “目ン無い千鳥”・・・
何といっても歌謡ショーは一人一人のそばで歌って下さるので、迫力満点
これは幸望庵でしか味わえない醍醐味ですね
今日もたくさんの曲をデュエットし、父や母の歌声もとっても素敵でした
今日は１７曲歌ったので、１７回も腕をあげて
ヤッホォ
歌を楽しみながら同時に腕の体操もしちゃいましたね
素敵な時間をありがとうございました
名残惜しそうに窓から手を振る母・・・
また来てね～
””
来月の歌謡ショーも首を長～くして待ってます
SEE YOU～”
